RX-78F00 鋼彈演出翻譯
『F00 /AI Awakening!』全場:演出時間11分45秒同時記載日文
时间/角色 | 台词 |
---|---|
00:00:00 ― | 停放於G-Dock的鋼彈F00 |
00:00:08 操作員A |
RX-78F00鋼彈「磁氣覆膜」啟動測試即將開始。 所有人員請就定位置。 まもなくRX78-F00ガンダムの「マグネットコーティング」稼働実験を開始します。 総員、所定の配置についてください。 |
00:00:22 操作員A | 參觀者請遵從工作人員指示前往安全地點。 見学をされる方は係員の指示に従い、安全な場所へ移動してください。 |
00:00:30 操作員A |
重複一次,RX-78F00鋼彈「磁氣覆膜」啟動測試即將開始。 所有人員請就定位置。 繰り返します。まもなくRX78-F00ガンダムの「マグネットコーティング」稼働実験を開始します。 総員、配置についてください。 |
00:00:45 操作員A | 「磁氣覆膜」啟動測試倒數10秒。 「マグネットコーティング」稼動実験開始まで、あと10秒。 |
00:00:50 - | (倒數)10、9、8...3、2、1 |
00:01:23 任務控制室 |
這裡是任務控制室,現在開始進行「磁氣覆膜」啟動測試, 鋼彈進入待機模式,立刻切換到待機模式! ミッションコントロールより発令。これより「マグネットコーティング」稼動実験を開始する。 ガンダムは待機モードへ移行、速やかに待機モードへ移行せよ! |
00:01:37 駕駛員 | 收到。切換到待機模式! 了解。待機モードへ移行する! |
00:01:46 操作員A | 確認APC運作正常。 Confirmed A. P. C. is up and running. |
00:01:51 操作員B |
「磁氣覆膜」正常運作的話,鋼彈的速度還能更快唷? 之後還要切換到高機動模式喔。 マグネットコーティングの性能が予定通りなら、ガンダムの動きがさらに加速されるハズですね? この後、高機動タイプへの換装もありますよね。 |
00:02:05 駕駛員 | 速度太快的話,我的身體可受不了啊... あんまりスピードが上がると、乗っているこっちの身が持たないけどな…。 |
00:02:12 操作員B | 編碼器脈衝正常。 エンコーダーパルスは正常です。 |
00:02:14 操作員A | 扭矩值沒有超過界限值。 The torque value does not exceed the limit. |
00:02:18 操作員B | 鋼彈各部位沒有干擾,沒有問題。 ガンダムの各部干渉クリア、問題ありません。 |
00:02:22 任務控制室 | 報告目前狀態! 現在のステータスを報告せよ! |
00:02:25 操作員A | 各部位馬達正常。 All motors are ready and good to go. |
00:02:28 操作員B | 雙腳減速器的摩擦阻力也符合目標值。只要所有關節都更換完成磁氣覆膜的裝備,靈敏度也會倍增喔? 両足の減速機の摩擦抵抗も目標値におさまっています。このマグネットコーティング済みのパーツの換装が全関節で完了すれば、応答性も倍以上になるハズですね? |
00:02:42 操作員A | 能不能完美發揮F00的性能,是看駕駛員的技術喔? F00の性能を完璧に引き出せるかどうか?は、パイロットの腕次第ってことね? |
00:02:48 駕駛員 | 真傷人呢,等著瞧吧! 気に障る言い方ですね、でもやってやりますよぉ! |
00:02:54 任務控制室 | 專注於任務上! ミッションに集中するように! |
00:02:57 駕駛員 | 又被罵了...老是提高機體性能,我可不是新人類,是有極限的...。 また怒られちまった…、機体性能ばっかりupしたって、こっちはニュータイプじゃないんだから、限度ってもんが‥‥。 |
00:03:14 操作員A | 認證完成。開始傳輸資料。 Proofed and transmitting. |
00:03:17 操作員A | 請開始進行手臂操作測試。 Please start testing the manipulator's operation. |
00:03:22 駕駛員 | 對了,初始AI的系統故障,最近已經修好了吧? そういえば、オリジナルAIのシステムの不具合、最近おさまったんだろ? |
00:03:48 操作員B | 應該是修好了,系統開發小組的吉崎主任也說程式有比較穩定了。 そうらしいですね。システム開発チームの吉崎主任もプログラムが安定してきたって言ってましたよ。 |
00:03:35 駕駛員 | 希望如此...。上次進行米諾夫斯基飛行測試時,我還以為已經不行了...。嗯? そうお願いしたいね…。ミノフスキーフライト実験の時は、もうさすがにダメかと思ったんだからな…。ん? |
噪音 | 啦啦、啦啦、啦啦 |
00:03:53 駕駛員 | 嗯?什麼聲音,從哪來的? ん? 何の音だ?どこから聞こえるんだ? |
00:03:57 操作員B | 怎麼了嗎? どうかしたんですか? |
00:04:02 駕駛員 | 好像有怪聲,啦啦...這樣的聲音...。 何か聞こえてくる、ラ・ラァーって音が…。 |
00:04:07 操作員B | 這邊...沒有聽到什麼怪聲耶?是系統故障嗎? こちらには…何も聞こえてませんが? システム障害ですかね? |
00:04:15 任務控制室 | 發生什麼狀況了?直接報告! 何が起きているんだ? そのまま状況の報告を続けろ! |
00:04:20 操作員B | F00,就這樣切換為待機模式。 F00は、このまま待機モードに移行させます。 |
00:04:25 操作員A |
等等,訊號直接傳送到F00鋼彈的駕駛艙...? 不對!這個訊號是從駕駛艙發出來的! ちょっと待って! ガンダムの、F00のコクピットに直接信号が送られている…? 違うわ、この信号はコクピットから発信されている?! |
00:04:43 任務控制室 |
提高駕駛艙內的麥克風靈敏度!鋼彈? 請提高駕駛艙內的麥克風靈敏度! 鋼彈?聽得見嗎?(雜音...) コクピット内の収音マイクの感度を上げろ! ガンダム? コクピット内のマイクゲインを上げるんだ! ガンダム? 聞こえるか?(ザァー…) |
00:05:13 操作員B | 已切換為待機模式。 待機モードへの移行完了。 |
00:05:19 駕駛員 |
這裡是鋼彈!任務控制室,請回答?! 這裡是鋼彈!任務控制室? こちらガンダム! ミッションコントロール、応答してくれ?! こちらガンダム! ミッションコントロール? |
00:05:30 初始AI | 你、你...是...誰? キ、キミ・ハ・ダレ・ダ? |
00:05:36 駕駛員 | 這個聲音...? 哪裡?是哪裡發出的聲音? この声は…?どこから?どこから聞こえてくるんだ? |
00:05:42 初始AI | 你是誰? 君はダレだ? |
00:05:46 駕駛員 | 我是...駕駛員。鋼彈、F00的、駕駛員...。 自分は・・パイロット。 ガンダムの、F00の、パイロットだ…。 |
00:05:54 初始AI |
鋼彈的...駕駛員?...卡蜜兒?...哈薩威? ...不對,不是他們...。 這裡是哪裡?...是地球嗎? 我是?我...想起來了,我是阿、姆、羅。 我是鋼彈的駕駛員,阿姆羅‧雷。 ガンダムの・・パイロット? ・・カミーユ? ・・ハサウェイ? ・・・違う、・・彼らではない‥。 ここはどこなんだ? ・・・地球なのか? 私は? ボクは…そうだ、ボクは・・ア・ム・ロ。 ガンダムのパイロットだった…アムロ・レイ。 |
00:06:37 駕駛員 | 阿姆羅‧雷?!那個傳說中的新人類?! アムロ・レイ?!あの伝説のニュータイプ?! |
00:06:42 初始AI |
我是精神感應框體裡阿姆羅的記憶...。 也就是你們所說的初始AI...。 ボクはサイコフレームに宿ったアムロの記憶…。 君たちが呼ぶオリジナルAIだ…。 |
00:06:52 駕駛員 |
據說阿姆羅·雷在阿克西斯衝擊時,試圖拯救地球。 後來跟夏亞·阿茲納布爾一起下落不明...。 アムロ・レイはアクシズショックの時、地球を救おうとして、あのシャア・アズナブルと一緒に消息不明になった、そう聞いている…。 |
00:07:03 初始AI |
嗯,當時的記憶我仍記得很清楚。 為了防止隕石落下,四周所有人不分敵我,將力量給了我。 如同被精神感應框體的光芒引導一般...。 そう、あの時の記憶なら、ハッキリと憶えている、 隕石落としを止めるために、敵も味方も関係なく、 あの場にいた全ての人々が力を貸してくれた。 サイコフレームの輝きに導かれるように…。 |
00:07:26 任務控制室 | 鋼彈!F00!聽得見嗎?! ガンダム!F00!聞こえているのか?! |
00:07:30 操作員A | 不行。他聽不到外部的聲音! ダメです。外部からの音声が遮断されています! |
00:07:36 駕駛員 | 為什麼要拚上自己的性命來阻止阿克西斯呢? なぜ自分の命をかけてまで、アクシズを止めようとしたんですか? |
00:07:43 初始AI |
這是理所當然的,只要能人類的可能性傳承至未來,即使要賭上我的性命,也義不容辭。
それは自然な事だよ。未来へ向かって人の可能性をつないでいく、 そのために必要な事なら、命だってかけられるという事だ |
00:07:58 任務控制室 | 誰?!你在跟誰說話? ダレだ?!ダレと話している? |
00:08:01 操作員A | 不會有錯,聲音訊號是從F00自身傳出來的。 間違いありません。音声信号はF00自身から発信されています! |
00:08:06 操作員B | 怎麼可能?莫非是初始AI? まさか?オリジナルAI? |
00:08:08 任務控制室 | 初始AI正以自己的意志傳送訊息嗎? オリジナルAIが自らの意思でメッセージを送っているというのか? |
00:08:17 初始AI |
你也是鋼彈的駕駛員,所以一定能理解。人類不會停止爭鬥, 並不斷地上演錯誤...。 即使如此也不能放棄希望...,無論在什麼時候...。 君もガンダムのパイロットならわかるはずだ。人類は争う事を止めようとしない、 そして、何度も同じあやまちを繰り返す…。 それでも希望を捨ててはいけない…。どんな時でも…。 |
00:08:32 初始AI |
鋼彈的駕駛員們的命運就是,將希望傳承至未來,以前是,以後也是。
ガンダムのパイロットたちは、これまでも、これからも、 未来へと向かう可能性をつないでいく、そういう運命なんだ…。 |
00:08:51 駕駛員 |
就算你這麼說,我沒有任何力量。 我不是新人類。 そんなこと言われたって、俺には何の力もない。 ニュータイプなんかじゃないんだ。 |
00:08:59 初始AI |
每個人都有未來的可能性。 之後就是你們的時代了...。 未来への可能性は誰にだってある。 そう、これからの時代は君たちのものだ…。 |
00:09:12 初始AI |
好像時間已經到了,我又即將沉睡。 很高興能跟你說話,你的金髮和藍眼睛, 讓我想起那個人...。總有一天,我會... もう、時間が来たようだ、ボクはまた眠りにつく…。 話せてうれしかったよ、君の金色の髪と青い瞳は懐かしい人を 思い出させる…。いつか、ぼくは… |
00:09:31 駕駛員 | 阿姆羅?!阿姆羅·雷?!...已經不在了嗎...? ア、アムロさん?! …アムロ・レイ?! …いなくなった…? |
00:09:38 操作員A | 恢復通訊了。 交信が回復しました! |
00:09:40 任務控制室 | F00?還好嗎?立刻報告狀況! F00?大丈夫か?状況を報告せよ! |
00:09:46 駕駛員 | 我沒事...。測試如何?進行得順利嗎? 大丈夫ですよ…。実験は?うまく行ったんでしょ? |
00:09:54 任務控制室 | 測試中聽見了奇怪的對話,你是在和誰說話? 実験中、謎の会話が聞こえた、いったい誰と話していたんだ? |
00:10:01 駕駛員 | 那個是...。嗯,感覺像是見到了令人懷念的人...。 それは…。そうですね、何だか懐かしい人に会えた気がします…。 |
00:10:11 任務控制室 |
收到。明天也將繼續進行「磁氣覆膜」啟動測試。 另外也進行切換到高機動模式的準備,機庫檢查也還沒有完成! 趕緊進行明天的準備! 了解した。明日も「マグネットコーティング」稼働実験を継続する。 そして、高機動モードへの換装準備にも取り掛かる。まだ、格納点検が残っているぞ! 早急に明日の準備に取り掛かるんだ! |
00:10:27 操作員A | 收到! 了解! |
00:10:28 操作員B | 收到! 了解! |
00:10:30 駕駛員 | 收到! 了解! |
00:11:01 操作員A |
本次RX-78F00 鋼彈的磁氣覆膜啟動測試已結束。 請稍待下一次的啟動測試。 今回のRX78-F00ガンダムのマグネットコーティング稼働実験は終了しました。 次回の稼働実験をまた、お待ちください。 |
00:11:15 操作員A |
您可在工廠內的學院內參觀RX-78F00高機動模式的設計資料, 歡迎前往參觀。 RX78-F00の高機動モードの設計データはファクトリー内のアカデミーで見学することが可能です。どうぞこちらもご覧ください。 |
00:11:30 - | Fin |